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脱毛の原因
●自然脱毛
自然の生理的現象で抜けてくる毛は1日平均50〜70本程度です。季節変動がありまして、冬季は少なく6月から9月にかけては多いという統計があります。
●異常脱毛(病的脱毛)

急にたくさんの毛が抜けてくる、或いは部分的に脱毛が起こるのはすべて異常脱毛とされています。この異常脱毛の原因はいろいろあります。

栄養障害 ふつうに食事をしていれば主原料のアミノ酸が不足ということはありません。むしろ副資材ともいうべきビタミンやミネラルの不足で起こる脱毛の方が多いようです。
血管障害 毛乳頭に栄養を運んでくる毛細血管が故障して血管が流れが悪くなれば細胞の働きは衰えます。この血管の働きは自律神経に支配されていますので、この神経の失調から起こる場合や血管内壁に炎症が起きた場合、或いはコレストロールなどが沈着した場合など、いろいろあります。円型脱毛は自律神経の失調から起こることが多いようです。
内分泌障害 頭髪の成長は女性ホルモンの影響を大きくうけています。女性のヘアサイクルが長いのも男性に若禿が多いのもこのせいです。また男性ホルモンは皮脂分泌を促進しますからこの力の強い男性は頭皮が脂性になりがちで、そのため脂漏性脱毛も起こります。
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その他

男性は、男性ホルモン過剰遺伝

女性は、女性ホルモン不足

ストレスは自律神経が体内のホルモンを変える

病気による栄養不足で細くなり、その寿命を短くする

●毛髪の傷みの原因
ブラッシングの仕方 無理をせず、クシを通すことです。やさしく、丁寧にブラッシングして下さい。
シャンプー ただ汚れをおとすだけの洗浄力の強いシャンプーで洗うだけは、乾燥性になります。
アルカリ アルカリ性の毛髪化粧品を使ったあとには、酸性のリンスで、元の性質に戻しておかないと毛の中にアルカリ分が残って毛を痛めます。特にドライヤ―の熱で乾燥する時に傷みかたが大きいのです。
紫外線 強い日光に長時間さらすと紫外線で毛髪中のケラチンが一部破壊されます。
水分のある場合は60℃位までは大丈夫です。ハンド・ドライヤーをあまり近づけると90℃にも上る時があります。温度があまり高いと毛のタンパク質が熱変性して硬くなります。アイロンなどで60℃を超すと毛は脆くなります。
パーマ・ヘアダイ パーマやヘアダイの薬品はもともと毛の組織を壊す働きを持っています。そして毛髪は、毛根部と毛先とでは傷み方が違うのです。
傷むのは扱う方法に問題があるためです。
1本の毛を引っ張ると弱いところが切れる等も傷みの原因になります。
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